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Spring&Summer Recommend

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この春夏にCaidがお薦めする、強撚糸で織られた服地

トニック、フレスコ、エアウールをご紹介します。


DORMEUIL “Tonik 1957”
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1957年に発売されたドーメルの代名詞的な生地である「トニック」を復刻させた物で

かつて世界中の紳士達を魅了した高級生地です。

このメートルあたり390グラムという、春夏物にしてはウェイトのある

モヘア混ウール素材は、パリッと仕立て栄えがし、皺になりにくく、モヘアならではの上品な光沢感

が魅力の本格的な生地です。

3つ揃いでお仕立て頂くと、冬以外の長い間着用することが出来て、着こなしの幅も広がります。



Martin Sons “Flesco”
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この生地は、1907年にMartin Sons社が開発した、強撚糸で織られた服地の復刻で、

「トニック」同様、大変しっかりとした生地です。

こちらはメートルあたり450グラムと、非常にヘビーウェイトな100%ウール生地で、

正に通好みの、経年変化を楽しめる生地と言えます。

こちらの生地も、3つ揃いでお仕立て頂くことをお薦めします。



Edwin Woodhouse “Air Wool”
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この「エアウール」というフレスコ生地は、メートルあたり240グラムと、マーチンソンズの「フレスコ」よりも

かなり軽量で、通気性に優れ、夏のジメジメした気候の中でもさらりとした感触が魅力です。

軽くて皺になりにくい生地をお求めのお客様に、大変ご支持頂いている服地です。





これまでに挙げた3つの素材はすべて、独特のジャリっとした手触りのドライな生地で、

見た目に清涼感があり、長年の着用に耐えられるしっかりとした服地です。

最初は硬く張りがある生地も、着れば着るほど体に良く馴染み、リピートされるお客様も

少なくありません。

この本格的な生地の素晴らしさを、多くの皆様に体感して頂きたいと思います。





その他、大変貴重な本物のトニックなど、ビンテージ生地も取り扱いがあります。

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夏場に着物を凛と着ている女性のように、我々男性も本格的な装いでパリッとしていたいものです。
by tailorcaid | 2009-03-17 13:20

Magazine

「Dual」Vol.3 と 「THE SUIT CATALOG」N.16 にCaidの記事が掲載されています。

「Dual」では、出張時のスーツスタイルについて。

「THE SUIT CATALOG」ではデイリーウエアとしてのコットンスーツについて記載されています。

皆様ぜひご覧下さい。


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by tailorcaid | 2009-03-14 20:02